多久系 有田窯 多久系 有田窯~藤の川内磁器焼の交渉 【原文】多久系 有田窯李参平の路案内 朝鮮の役鍋島の軍勢が、間道より進みて山路に差かりたるに、岐路ありて行手に迷べる折柄、遙かに一軒家を見つけ、其家にあり三人の韓人をして路案内すべく厳命した。其中の一人二十五六才の男にて、李参平といへる者此... 多久系 有田窯
佐圓系 大川内窯 精巧社設立~七官手改良 【原文】精巧社設立 茲に於いて鍋島焼の名が彌々斷絕せんことを惜める光武彦七は、明治十年原次右工門(藩窯工人丈左工門の子)立石寬兵衛(藩窯工人寛六の子)と糾合して復興に盡瘁し、宗藩内庫所の補助を仰いで精巧社を設立した。そして彥七が其社長たりし... 佐圓系 大川内窯